畳一畳米三合

人は一日畳一畳米三合あればいいんだって。

Wi-Fiがつながりにくいってんで中継器を導入したら劇的な変化が。

f:id:hoketsuken:20180416160934j:plain

 

インターネットを無線化してくれるWi-Fi。

IoTってやつですな。ほんと便利な時代となったものです。

インターネットといえば一昔前までパソコンに電話線をつなげなければいけなかった。つまり有線でないとインターネットを利用することがでない。パソコンからコードがあちこち伸びてるし、場所は移動できないし。それがWi-Fiという技術のおかげでわずらわしかった有線コードとはおさらば。どこでも自由にインターネットを楽しむことができるようになりました。

 

最高のインターネット環境を提供してくれるWi-Fiにも苦手な部分がある。

 

メリットだらけのWi-Fiですが、次のような条件が重なれば通信速度が遅くなってしまうという弱点があります。

 

ルーターとの距離が遠かったり端末までに障害物(遮へい物)が多い。

 

ルーターと端末の距離が離れていると当然電波は届きにくくなってしまいます。その間にある障害物も問題です。ドア一枚でも電波の遮へい物になってしまいます。コンクリートや鉄なんてのはもう最悪です。

 

つながっている端末が多い。

 

普段使っていスマホの通信回線に容量がありますよね。Wi-Fiも例外ではありません。たくさんのモノを無線化してつなげていれば回線が混線し、それぞれがつながりにくくなってしまいます。うちの場合だと、アイフォン4台、アイパッド2台、ノートPC1台、プリンター1台、PS4、PS3、ニンテンドースイッチ、DVDレコーダー1台などなど。まあまあな量のモノをWi-Fiでつないでます。これでは親機がアップアップになっても不思議ではありません。



電波干渉の問題。

 

電子レンジが電波干渉を起こすことは有名な話です。ワイファイは基本2.4GHzという電波帯を利用していますが、電子レンジから発する電波はこれと同じ2.4GHzの周波数帯になります。なので、電子レンジを利用したときには一気に電波帯が混線してしまいます。厄介なのは、ご近所さんが電子レンジをつかった場合でもこのような現象がおきてしまうこと。仕方ないことではあるんですけどね。

 

熱をもって動作が悪くなってしまうという可能性も。

 

ルーター自体に不具合がないかどうかも疑わなければいけません。スマホを例にあげると、ずっと動画だネットだと使い続けていると熱をもってしまいます。すると動作が悪くなってきます。最悪フリーズしてしまうこともあります。これと同じで、ルーターも使い続けていれば熱をもち動きが悪くなることがあるのです。コンピューターは例外なく熱に弱いものです。解決策としては、たくさんの端末をつなげるモデルに変更するのもいいかもしれません。

 

我が家の通信速度環境。

 

僕の自宅も当然Wi-Fiを利用してますが、どうしてもつながりにくいポイントがありました。

うちの場合、親機は1階のリビングに設置してあります。場所的には家の角になります。中央に設置したかったんですけど、配線を引いてなかったってのと、間取りの関係上家の角に設置するしかなかったんです。

すると、2階の主寝室にWi-Fiの電波が届きにくいってのがよくありました。ルーターから一番遠い位置になるのでしかたないことではあるんですが、嫁がよく「Wi-Fiきてないんだけどー」って苛立ってました。5GHzも試したりしてたんですけど特に改善するわけどもなく。とうとう嫁の我慢が限界になりました。



Wi-Fiを高速化するためにバッファロー「WEX-1166DFPS」を導入。

 

そこで考えたというか、踏み切ったのが中継器の導入です。

中継器とはWi-Fiの親機ルーターから飛ばされる電波をキャッチして増幅し端末まで届けてくれるしろもの。これさえあれば我が家の電波環境は劇的に変化するはずです。

 実際に購入したのはバッファローの中継器。

WEX-1166DFPSというもの。

 

 

購入した理由としては、

  • 現時点で最新のモデルだった。
  • 設定が簡単そうだった。

この2点のみ。

といっても、コンピューター関連やサプライ、ガジェット系ならこの条件さえ満たしてしまえばほとんどの場合満足のいく結果が得られると思ってます。



AOSSで簡単接続。

 

今回購入したWi-Fiの中継器にはAOSSという機能がついてます。

最近のものでは当たり前のようにこの機能はついています。一応購入前に確認しておいたほうが無難です。

AOSSとはめんどくさい設定なんかをすっ飛ばしてスマホでちょちょっとやれば送信機と受信機をつなげてくれる機能です。当然、親機となるルーターもAOSS対応でなくてはいけません。

つかいかたは簡単。

親機、子機の電源を入れ、それぞれを近くに寄せて、AOSSのボタンを押して数分待つだけ。

あとはスマホでちょっと接続を確認するだけ。

たったこれだけで、接続が完了します。今ではそれすらもいらないAOSS2なんてのもあります。

 

実際に中継器を接続した。

 

f:id:hoketsuken:20180416153128p:plain

 

コンセントきたねー。 

 

親機と中継器の電源を入れそれぞれを近づけます。
正常に機械が立ち上がったことを確認したらAOSSのボタンをオン。


すると、親機の場合「WIRELESS」のランプ、中継器の場合ロックマークの「WPS」のランプが点滅しだします。
こいつらが何やらシンクロしたように光りだします。説明書には2分で接続が完了するって書いてあったんですけど、もっと早く接続作業は終わります。

こんな感じになったらOK。

f:id:hoketsuken:20180416155032j:plain


そのあとは、中継器の電源を切って問題の主寝室に移動。

中継器を使うための準備として、Applestore(Googleplay)でアプリをダウンロードしておきます。使うアプリはバッファローの「stationreader」です。


主寝室のコンセントに中継器をぶっさして電源を入れます。
そしたらスマホを中継器に近づけて「stationreader」を開いてログインします。といっても共通アカウントなんで、説明書にIDなんかはのってます。

ログインできたら「中継器設置ガイド」をタップ。

 

f:id:hoketsuken:20180416155445p:plain

 

すると通信状態が確認できます。

良好だったら保存をタップして中継器の接続は完了です。

  

f:id:hoketsuken:20180416160350p:plain

 

たったこれだけ。

10分もあれば余裕でできます。

 

 

中継器を導入した結果はどうなのか。 

  

もともとの主寝室の通信速度はこんな感じでした。

f:id:hoketsuken:20180416160607p:plain

以外や以外。特にストレスを感じるような数値ではなかったんです。

 

下りが18.14Mbps 上りが13.92Mbps (5GHz帯時)

 

時間的なものもあるとは思ったんですけど、、、それに何が電波障害になっているのかはわかりませんからね。嫁のスマホはアイフォン8ですし、、、もしかしたらうちの場合は親機のルーターが古いのかもしれません。

親機のほうも要検討ということで。

 

で、中継器を設定して通信速度を計測してみました。

 

 

f:id:hoketsuken:20180416160754p:plain

 

下りが41.14 Mbps 上りが14.15 Mbps (5GHz帯時)

 

ウソだろってくらい下りのスピードがアップしています。

たしかに体感でもサクサク感の変化を感じます。中継器恐るべしです。



まとめ

 

今回初めて、中継器なるものを導入してみましたけど結果は最高。買ってよかったと思います。はじめは無駄なもの買うなって言ってた嫁ですが、今では中継器に満足してるようです。

通信速度に不満を感じたら中継器を検討してみるのもいいかもれません。最近のものはコンセント直挿しタイプで邪魔にもなりませんし、親機に比べたら全然安いです。

ただ、うちの場合は親機のルーターが古いんじゃないかって疑問もわいてきました。とりあえず今の段階では不便ないのでこのまま使っていきますが、楽天ポイントが貯まったら親機の買い替えも考えていこうと思います。