畳一畳米三合

人は一日畳一畳米三合あればいいんだって。

格安SIMの通信速度ってどれくらいあれば十分なの?そもそも上り下りって何?

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格安 SIM を使う上で一番気になるのがやっぱり通信速度だと思います。

格安 SIM を使えば通信速度の制限を受けやすいってのは知ってますよね。

 

いやいやそんない知らないよって人はこちらをチェック。

 

www.tatami1joukome3gou.info

 

ところで通信速度についてちゃんと説明できます?

僕ね、通信速度については正直なんとなくしか分かってなかったんですよね。

じゃあどれぐらいの通信速度があればストレスなくインターネットが楽しめるのかとか気になりますよね。

今日はその通信速度について勉強してみたいと思います。

 

 

「上り」とか「下り」とか「Mbps」って何か知ってますか?

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通信速度が一体どのようなところで影響してくるのかというと、例えばウェブサイトを見たりアプリをダウンロードしたりだとか、誰かにメールを送ったり、クラウドに写真を送ったりだとか、そういった時にこの速度のスコアが高くないと処理が遅くなってスマホがモタついちゃいます。

 

で、通信速度を表す時に出てくる「上り」「下り」とかのフレーズ。

基本的に自分のスマホを主体にデータを送るのか、受け取るのか。で考えてもらえばいいと思います。具体的にいうと、

 

自分のスマホから誰かにメールを送ったりスマホで撮ってる写真や動画なんだかのデータをクラウドにアップロードしたりすることを「上り」

 

先ほどの例で言えばウェブサイトを見たりアプリをダウンロードしたりすることを「下り」

 

と呼びます。

次に「Mbps」についてです。

単位の読み方としては「 エムピービーエス」や「メガピービーエス」と読みます。

当然これは略した読み方です。本当は、「Megabits per second(メガビット毎秒)」と言います。最初の Mb が メガビット、 後ろの ㎰ がパーセカンドです。

意味としては「1秒間に何百万ビットのデータを取り扱うことができるか?」を表した単位になります 。

当然ダウンロードをするときとアップロードをする時では処理速度というのは変わります。なので、スマホやインターネットの広告なんかでは、「上り〇〇 Mbps/ 下り〇〇 Mbps」というような表現になるんです。

 

ちなみにM(メガ)とは100万という意味です。通信速度にはKbpsなんて表記もありますね。K(キロ)は1000ですよね。なのでメガはキロの1000倍です。

 

つまりこの「上り〇〇 Mbps/ 下り〇〇 Mbps」という数値が高ければ高いほど1秒間に処理できるデータ量が増えるので、サクサク感が増していきます。



ネットサーフィンって使い方がメインなら通信速度は下りの速度のほうが重要。

 

 

特に注目しなきゃいけないのは下りの通信速度だと僕は思います。

スマホの使い方次第ではあるんですけど、ほとんどの人はウェブサイトを見たり動画を見たりする使い方のほうが多いと思うので、それらのコンテンツをストレスなく楽しむには下りの通信速度がとても重要です。

 

通信速度は常に一定じゃない。条件悪けりゃ激おそになる。

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理由は知らなくても体感したことはあると思います 。

結論からいえば、通信速度っていうのは常に一定というわけではありません。

こういう経験ないですか?

ほんっと昔なんですけど、まだガラケーが主流だった時代。

僕が住む熊本では、正月には熊本城に集まってみんなでカウントダウンするんです。で、年明けと同時に一斉にあけましておめでとうメールを送りあってたんですよ。するとどういう現象がおこるのかというと、、、

「メールがなかなか送れない」結局おくれたのが0:08とかね。

まぁ最近ではそういったことも少ないですけどね。

デジタル化も進んだし、ビッグデータはスーパーコンピューターがサクサク処理してくれるしってんで。

それでも、こういう人が多く集まるような場所でみんなが一斉にウェブサイトをつかいだしたりすると処理が追いつかずにサイトの表示がカクカクしだしたりしますよね?

そもそもインターネットのお店や広告なんかで出してる「上り〇〇 Mbps/ 下り〇〇 Mbps」っていうのは理想の値であって実際の値ではないんですよね。通信速度には波があるし、処理能力にも限界ってのがあるので、人がたくさんデータを使う時間帯になったら通信速度が1 Mbps を下回ることもなくはないんです。

 

どれくらいの通信速度があれば動画やウェブサイトをストレスなく見ることができるのか?

 

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じゃあどれぐらいの通信速度があれば大丈夫なのかってところを紹介します。

といってもあくまで目安的な数値です。

個人的に思うなぁってアバウトな部分もあります。扱うデータ量や通信環境の条件でも当然通信速度の実測値は変わってきますのであくまで目安程度だと思ってください。



LINE やメールのやりとり。

 

200Kbps

 

LINE やメールなんかは比較的情報量が少ないんで通信速度が遅くてもある程度サクサクと動いてくれます。

僕が使ってる格安 SIM には低速モード切り替えがあるんですけど、低速モードに切り替えた場合の通信速度は200Kbpsなんですけど、LINE やメールくらいなら全然なんとも問題ないです。なのでこれくらいかと。

正しい普通の使い方という条件付きですけど。当然画像や動画なんかを送りたいって時にはモタつきます。



ウェブサイトを見る。

 

1Mbps

 

正直もうちょっと欲しいなーっていうところはあるんですけど、ギリギリ折り合いをつけたところでこれくらいかと。最近のウェブサイトは動画が乗ってたり、画像が高画質だったりと結構データ量が大きいサイトが増えてますんで、1Mbpsぐらいではちょっと弱いかもなぁって思うんですけど、これくらいあれば問題なく見れる範囲だと思います。

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ちなみにお昼過ぎに僕が住む熊本の田舎で通信速度を計測したんですけど、 下りで1.87Mbpsでてます。これだけあれば、ウェブサイトは楽勝です。



動画をみる。

 

1.5Mbps~

 

先ほど計測した数値でYouTube を見た場合ですけど、特になんのストレスもなくサクサク見ることができます。画面下にあるスクロールバーの裏側にあるダウンロードの進み具合はといえばガンガンいってるって感じではないけど、自分が見てるシーンよりも先の方に進んでくれてますんで、これくらいあれば問題ないと思います。

ただなんで1.5Mbps~なのかと言うと、最近の動画は高画質のやつとか多いですよね。YouTubeでも高画質のやつが増えてます。そういった動画は当然データ量も大きいので処理に時間がかかります。なので、もたついちゃうときもあります。画質が低いやつであればこれぐらいで十分なんですけど、高画質の動画ならもうちょっとほしいなぁってところです。動画を見だした直後から通信速度がダウンしちゃう場合もなくはないですし。全く見れないというわけではありません。1.87MbpsあればYouTubeの高画質動画もギリギリ渋滞することなく見ることはできました。




格安SIMを選ぶときは通信速度も考えて。

 

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最近では格安 SIM の通信速度なんかを比較してるサイトなんかも多くなってきました。そういうサイトで格安 SIM の通信速度なんかをぼーっと見てるんですけど、、、

そのなかでひときわ通信速度のスコアが目立っているのがUQ モバイル

はっきり言って群を抜いてます。

UQモバイルといえばau系の格安シムです。auのボスといえばKDDIですね。

自慢はWiMAXでも有名な超高速通信網。

UQモバイルはその高速通信網を使うことができます。UQモバイルが安定した通信速度がだせる理由があるとすればコレでしょうね。

乗りかえはUQだぞってね。

なかには、全然スコアが出せてない格安SIMの会社もあります。利用するユーザーが多かったり、借りてる通信網の余裕がなかったりとなんらかの原因があるんでしょう。

契約したあとで後悔しないように通信速度についても気をつけてのりかえるべきですね。

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